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通信セクターの動向

  KDDIが24日発表した2010年4―12月期業績は、売上高が前年比0.5%減の2兆5718億円、営業利益が同1.3%減の3720億円、当期利益が同4.7%減の2026億円となりました。

 下期以降に本格展開したスマートフォンの販売は順調だが、端末販売と通話料の分離プランの浸透で、音声収入の減少傾向が続いていることが響きました。

 昨年11月26日に発売したスマートフォン「IS03」が好調で10―12月期のスマートフォン販売は39万台に達した模様です。通期の販売は台数は100万台超を見込んでいます。

 記者会見した田中孝司社長は、スマートフォンの販売拡大でデータARPUの上昇を目指す方針を示した上で「来期(12年3月期)にも、データARPUが音声ARPUを逆転する」との見通しを示した。

 ARPU:アープー 加入者一人当たりの月間売上高

 KDDIの決算
からもわかるように、足元では、加入者一人当たりの月間の電話料金(音声ARPU)が減少して、メール・ウェブ閲覧の料金(データARPU)が増加しているということことがわかります

 では、なぜデータARPUが伸びるのか?

 答えは、スマートフォンは自分でアプリをダウンロードして、携帯電話を便利に使いこなすことができるというところにあります。つまり、アプリをダウンロードするときにデータ通信料がかかることになり、これが携帯電話各社の売り上げにつながります。

 次回は、禁断のアプリ”スカイプ”についてお伝えします

 
 

 
 
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