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粉飾容疑に要注意!

JUGEMテーマ:株・投資
 富士バイオメディックス、粉飾容疑で強制調査 監視委(日本経済新聞より)

 2008年11月に名証セントレックスを上場廃止となった医薬品開発支援「富士バイオメディックス」(東京・千代田、民事再生手続き中)の旧経営陣が架空の売上高と利益を計上する粉飾決算をしていた疑いがあるとして、証券取引等監視委員会が旧証券取引法違反(有価証券報告書の虚偽記載)容疑で、同社など関係先を強制調査していたことが30日、関係者の話で分かった。

 監視委は同社関係者から事情聴取。粉飾決算にかかわったとされる旧経営陣ら数人を同法違反容疑で、東京地検特捜部に刑事告発する方針。



 同社公表資料によると、売上高は06年5月期の約120億円から、07年5月期に約182億円に増加していた。



 関係者によると、同社は07年5月期の決算で売上高を水増ししたほか、経常利益も黒字を装ったウソの有価証券報告書を提出していた疑いが浮上している。



 同社は07年ごろから、「仮払金」名目などで支出した金を、架空の取引先からの入金を装い、再び富士バイオメディックスに還流。同社の売り上げとして計上していた、いわゆる「架空循環取引」が行われていたという。口座間でやりとりするだけの、実体のない取引だったとみられる。



 民間信用調査機関によると、同社は1984年設立、臨床試験(治験)支援などが主な事業。05年8月の上場後は健康食品会社を買収したほか、08年2月、富士バイオメディックスが実施する第三者割当増資の一部を医薬品卸大手の東邦薬品(東京)が引き受け、約48億円を調達。だが、資金繰りが悪化。08年10月、負債約218億3千万円を抱え、民事再生手続きを申請した。

 悪質な粉飾です

 ちなみに、ジャスダック上場のメデカジャパン関連の企業です。
 http://www.nse.or.jp/j/img/meigara/ichi3379.pdf

 目論見書が証明しています

 しかし、東証マザーズやジャスダックに新興市場が集約される中で、ナスダックが再び日本上陸という報道が出ています。日本の企業会計、監査制度がこのような状況では、市場がいくつもできた所で上場したい企業にとっては、いいでしょうが、投資家にとって見ればいい迷惑です。

 注意深く投資することをオススメします

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