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インド株

4月18日(ブルームバーグ):インドの自動車メーカー、タタ・モーターズが2008年に高級車ブランドの「ジャガー」と「ランドローバー」を25億ドル(現在の為替レートで約2030億円)で買収した際、投資家はタタ・モーターズ株売りで反応した。しかし同社株式を保有し続けた投資家には大当たりが待っているかもしれない。
ブルームバーグ・ニュースがまとめたアナリスト3人の推計平均によると、ジャガーとランドローバーという英国の両ブランドの価値は合わせて140億ドルに上る。これはイタリアのフィアットやスズキよりも大きい。
タタは、設備投資と製品開発に5年間で120億ドルを投じるほか、中国の奇瑞自動車との提携で中国での事業拡大を計画している。フィム・アセット・マネジメントやキム・エン・セキュリティーズは、ジャガー・ランドローバーの新規株式公開(IPO)に向けた条件は整っているとの見方を示している。
タタは米フォード・モーターからこの2ブランドを取得後、この高級車部門のコスト削減のため、KPMGインターナショナルとローランド・ベルガー・ストラテジー・コンサルタンツを起用。新型「XJ」セダンやコンパクトなスポーツ型多目的車(SUV)「イヴォーク」などの新モデルを投入し、ロシアや中国などの新興市場を対象とした戦略を開始した。
フィム・アセットのマネーマネジャー、タイナ・エラジューリ氏(ヘルシンキ在勤)は、「ジャガー・ランドローバーを上場させることで、タタはインドを重点的に見ていない投資家の投資を呼び込むことができる」と述べた。
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